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2019年10月からの演奏予定

 冷たい秋風。暮らしている市原の家、庭に出て夜風に当たっていると…

「「カポコン、カポコォ~ン…カポコン…」」

 どうやら、裏山でイノシシが落ちたドングリをかじっている様子。夜中に腹がへるのは人間と同じのようです。
 立て続けの台風、その後いかがお過ごしでしょうか。
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 断続的に続けている音楽活動…年末にかけて、まとまったスケジュールを取れそうですので、ご都合がよろしければ足を運んでください。千葉市が演奏場所中心です。

 と言っても、ここのところの生活。都市部から離れた。マイペースも度を越した音楽になってきました。

 興味ある方は、こちらのblog、コメントから「非公開」にお名前・ご住所・郵便番号をお知らせください。後日、相変わらずクレヨン手描きのスケジュールを郵送します。できる限り。

 『音楽で世界を旅する』がテーマのsolo guitar。jazzの即興演奏をベースに、世界各地のエッセンスを自作曲の中に織り込んでいます。
 聴いてくださる方は旅人になった気分で…草原、砂漠を駆け抜けて。山岳、国境を越えて、やがて海へ。

 日常から離れたオアシスで取り戻す喜怒哀楽。やがて訪れる、それぞれの静寂を味わっていただけたら幸いです。



# by kenya-guitar | 2019-10-17 02:12 | スケジュール | Comments(2)

近況と、当面のスケジュール

 暮らしている市原の家の前、田んぼでは稲刈りがほぼ終わり、イナゴがパラパラと舞っています。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
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 写真は黄昏のネコちゃん、去年の今頃のものです。

 さて、近況。今、一ヵ月半ぶりにパソコンを使ってこのblogを更新しています。携帯電話も持たず…通信手段は手紙のやり取りだけ、という生活に馴れてしまいました。前時代的なんだけど、心地よいです。
 演奏の方も、前回の更新から何回もありましたが、facebookにもblogにも情報を上げず…で、申し訳ありませんでした。

 ということで、決して行方不明になった訳ではないです。なんとか地球上にいます。

 連絡を取りたい方がいらっしゃいましたら、このblogの非公開コメントにお名前と住所をお知らせください。追って、お手紙を送ります。
 それと、ハープのSさん、藤沢在住のN.Wくん、ボルドー在住のT.Kくん。久々にパソコンを使ったら、今までのメールがどこかに飛んでいました。特に、よろしくお願い申し上げます。


 それとそれと、で演奏のスケジュール。市原の奥まった場所からギターを抱えて、一時間に一本のバスで…えっちらほっちら。

JR本千葉駅 らいぶれすとらん JAM
JR千葉・京成千葉中央駅 live house ANGA

 上記、どちらかで月に一回程度は演奏させていただいておりますので、お店のスケジュールをご覧になって、是非ともお越しくださいませ。

 ちなみに、手描きのフライヤは相変わらず。演奏日程が少ないため、文章量が多くなり、田舎暮らし新聞のようになってきております。

 それでは!!

# by kenya-guitar | 2019-09-06 11:38 | スケジュール | Comments(9)

ゆっくり再始動…当面のスケジュール

 現在、暮らしている市原市の内陸部はすっかり梅雨の空。時折、垣間見せる太陽が照らすのは…青々とした水田。
 稲の雨露が陽光にきらきらとする中、シラサギが優雅に羽根を広げる姿に見とれてしまうことしばしば。

 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
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 上の写真は近所のバス停。モータリゼーションが行き届いた土地なので、歩いている人はいません。一時間に一本のバスに乗って20分くらいで、JRの駅に到着します。

 さて、2019年に入ってからしばらく、休養中の看板を揚げておりましたが、ゆっくりと活動を再スタートさせることにしました。私が割とのんびり過ごしている間、「どんどん活動した方が良いよ」…奥まった土地、お世話になっている方々、この地に足を運んで励ましてくれた方々。ありがとうございます。マイペースな私ですが、またお付き合いください。

 以下、スケジュールを更新しますね。
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6/16(日) JR千葉・京成千葉中央駅 live house ANGA 16:30
○千葉の音楽シーンを見守り続けて22年、「the heart of Chiba」ANGA。つい先日、終わったイベント当日、それぞれの自分らしさを探究した生々しい音楽を演奏する色んなジャンルのアーティスト…ANGAらしさを感じました。若者が多い中、私も良い刺激を受けた次第です。


6/23(日) 京成稲毛駅 cafe mieNchi 16:00
○東京湾沿岸部が埋め立てられる前の漁師町、そんな風情が微かに残る京成稲毛。駅前の閑散としたロータリー、60年以上前は潮干狩りに来る観光客のバスでごった返していたのでしょうか。そのロータリー脇にある小さなカフェは、ゆっくりとした時間が流れています。パティシエの店主、ミエさんが作る食事とケーキで、お客さんの顔も自然とほころびます。早めの夕方、チップ制での演奏です。お越しの際は、電話でご確認ください。


7/18(木) JR本千葉駅 れすとらん邪夢 19:00
○県庁をはじめ、千葉県の官公庁が集中する街の一角にある老舗ライブレストラン。ロック、ブルース、フォーク、jazzなど、様々なジャンルの音楽が夜毎演奏されています。こちらでの演奏は今回で二回目ですが、実は二十代の頃にブルースセッションに行ったことがあります。当時は、現在も活躍している同年代のブルースギタリストばかりいたため、尻込みしていたのですが…。それから20年、ようやくギター一本、こちらで演奏できるのは感無量です。詳細はお店まで。


7/21(日) JR五井駅 Co-saten 時間未定
○市原沿岸部の町並みも、東京湾埋め立てを前後してかなり変貌していったことでしょう。遠浅の海で海苔養殖を営む人々、そして埋め立てられて煙突から煙の上がる工場に通う人々…そして、次第に工場も縮小されている現在。昭和の残り香漂うアーケード街にあるガラス張りのコミュニティスペース、「市原の現在~未来」を考える方々が出会う交差点、のような場所での演奏です。詳細はお店にお問い合わせください。


 『音楽で世界を旅する』がテーマの私のsolo guitar…jazzの即興演奏をベースに、世界各地の要素を織り込んだ自作曲を膨らませていく音楽です。
 聴いている方々は、旅している気分で。風の音、水のせせらぎ、土の香り、陽の光…やがて訪れる静寂を味わってもらえたら嬉しいです。

 そんな訳で、自分の音楽同様、あまり派手ではない再始動かもしれません。また地道にコツコツ、スケジュールが許すかぎり演奏していきます。お付き合いの程、何卒よろしくお願い申し上げます。

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# by kenya-guitar | 2019-06-22 16:06 | スケジュール | Comments(1)

休養中の生活(2019年2月)

 桜の花芽も開花に向けて、だんだんふっくらと…皆さん、元気にお過ごしのことと思います。

 都市部からだいぶ離れた市原市内陸部での生活、そろそろ一年が経過しようとしています。馴れたと言うよりも、土地の方々のおかげもあってだいぶ心地よくなってきました。写真は、暮らしている家の庭。長かった冬も終わりに近づき、植物もホッとした感じ。
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 とは言え、冬の時期は下の写真の通りでした。海が南側に位置する千葉市内と比べて、北西からの海風が吹き込む市原市の冬の空は、どんよりと鼠色の雲が低く垂れ込める感じです。
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 市原市に来て知ったのは、野生のイノシシ肉を市が推奨していること。確かに、山と田畑に囲まれたこの地域、真っ暗な夜道を歩く時「イノシシに気を付けて」と周りの方々から。山の中や休耕田などで、たまにイノシシのワナ(檻のような)を見かけたりします。

 さてさてどんなものか、食べてみたいなと思っていたところ…知り合いからいただくことができました。
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 オスのイノシシ、「腕の肘から先くらい」の大きさのモモ肉を二本。骨付きのアバラ肉を左右両サイド。
 冬の時期のイノシシ、発情期のオスは山の中で寝食を忘れてメスを追いかけ回しているそうで、脂が乗っていて美味なのだとか。ただ、その知り合いからは「今回は血抜きがいまいち…」と。

 とりあえず、鍋に入るサイズに捌いてから水から煮立てて茹でこぼし、丁寧にじゃばじゃばと水洗いしてから圧力鍋で柔らかく下茹でしました。下の写真はアバラ肉。
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 山を駆け回る野生の動物、しかも発情期のオスなので男性ホルモンがバリバリ…煮ていると、いわゆる獣臭(アンモニア臭)がします。ただ、この臭いも旨味の内。エグみの強い野菜を下茹でせずに、取れた出汁で煮込むと臭いは「匂い」に。大根とキャベツ、もちろん近所で収穫されたもの。塩コショウで味付けして、仕上げは庭に生えているローズマリー。この時点で、匂いは「香り」へ。そして、オリーブオイルを軽く。
 味噌仕立ての鍋も試しましたが、この食べ方が調味料もあまり使わずにシンプルで美味しく食べられる気がします。周囲からも大好評。惜しむらくは、美味いワインを買っておけば良かった…。
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 味は豚に似ていますが、野生動物なので脂身よりも赤身がぎっしり。特にモモ肉は筋肉質で、脂は融点が低いそう。考えてみると、体内に蓄積された脂肪を瞬時にエネルギーに変えて山道をダッシュする訳ですから当然か…。
 血抜きして、解体処理するのが手間なんだそうで、たまに解体のワークショップも開催しているとか。

 そんなこんなで、私の演奏を楽しみにされている方々、しばらくお待ちを。こういう生活の中、新しい音楽の構想を練ったりしていますので、お楽しみに!!

# by kenya-guitar | 2019-02-18 13:47 | 雑記 | Comments(7)

2018年12月のスケジュール…そして、休養へ

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 私の暮らしている千葉県市原市の奥地、冬もだんだんと本格的になってきました。風邪など、こじらせてらっしゃる方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

 毎朝早くの散歩道、キジの鳴き声、セミ、虫の声など…季節の移ろいに合わせて聞こえてくるものも変化します。さしずめ、今の季節は風の音、と言ったところ。
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 さて、退院してから市原に移り、休養の後に演奏再開。2018年も、たくさんの方々に自分の音楽を聴いていただきました。足を運んでくださった皆さん、演奏する場所を提供してくださったお店、理解ある店主の方々のおかげです。本当にありがとうございました。
 年明け、しばらく休養することにします。市原にこもって、充電してから活動を再開しますので、お楽しみに!!

 jazzの即興演奏をベースに、世界各地のエッセンスを創作に織り込んだ私のソロギター。自然豊かな市原で暮らす中、培った音楽です。
 特に記載のない場合はチップ制、年内は六ヶ所での演奏です。音楽に乗せた自然の息吹を感じに、気軽にお越しください。


12/1(土) 市原市潤井戸 木曜舎 CANON 18:00
○二百年以上前の木造家屋を改装した、古民家レストラン。パン、ケーキ、ハム、ソーセージはもちろん、テーブル・椅子まで何でも手作り。樹齢数百年の古木に囲まれて、のんびりとしていつつも、店主の気骨があふれている場所です。若手ギタリスト・中村倫光とのsolo & duo。坦々としたリズム、時折ほとばしる情念…彼の音楽に宿っています。ギターの音色もふんわり広がります。

12/2(日) 京成稲毛駅 cafe mieNchi 16:00
○東京湾岸の古い漁師町の風情が色濃く残る町、京成稲毛。潮干狩りの観光地だった時代に使われていたのでしょうか、現在は閑散としたバスロータリーがあります。そのすぐ脇にある小さなcafe、パティシエのミエさんが作る食事と洋菓子。味から伝わってくる優しさに、お客さんもニコニコ。すごく穏やかな空間です。日曜日の早い夕方、アコースティックギター一本で演奏。小さなお店ですので、お越しの際は電話でご確認を。

12/4(火) JR千葉・京成千葉中央駅 live house ANGA 18:00
○千葉の音楽を見守り続けて21年、「the heart of Chiba」ANGA。毎月開催される『アコースティックANGA』に、色んなジャンルのアーティストに交じって25分間の出演。照明・音響の素晴らしいステージで、即興舞踏のKonatuがゲスト。ギターと舞踏…「言葉のない音楽」を楽しんでください。チケットは前売り\1500-、当日\1800-。詳細はお店にお問い合わせください。

12/7(金) 京成大久保駅 ビストロ Confit 20:00
○千葉市、船橋市と東京湾に囲まれた、小さな習志野市。習志野高校サッカー部出身の店主が一人で切り盛りする「町のビストロ」は、いつも町の方々で和気あいあい。高度経済成長期の木造家屋をリノベーションした、山小屋風の空間。ギターの音色もスッと届きます。第一次世界大戦の頃、習志野市にあった捕虜収容所、そこのドイツ兵捕虜から伝承された「習志野ソーセージ」もあります!!

12/21(金) 京成千葉中央・JR本千葉駅 れすとらん邪夢 19:30
○房総のオーガニック系イベントで引っ張りだこの自然派ギタリスト・小林徹也との共演。ジャズ、ブルース、ロック…様々なジャンルの音楽が奏でられる、千葉では老舗のミュージックプレイス。ですが、出演するのは初めてです。チャージは\2000-、詳細はお店にご確認ください。

12/28(金) JR千葉駅 イタリアンダイニング RICOKA 19:00
○千葉界隈の美術アーティストが集うギャラリー睦、そして中央図書館の前にあるお店。もちろん、画家の方々も集まるため、店内の壁には色んなアーティストの作品が飾られています。昨年初めてお会いしたこちらの店主、実は高校の先輩でした。二学年上には、評論家・江川詔子さんが生徒会長をされていたそうです。一年の最後はここでの演奏…そして、しばらくお休みします。


 『音楽で世界を旅する』がテーマの solo guitar…お付き合いいただく皆さんは旅人になった気分で。草原を、砂漠を、山岳、国境を駆け抜けて、海を越えて辿り着いたオアシス。そこで流れる喜怒哀楽あふれるメロディ。
 皆さんが日常を離れて、音楽の後に広がる静寂を感じてもらえたら嬉しいです。

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# by kenya-guitar | 2018-11-27 12:46 | スケジュール | Comments(0)


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